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一戸建ての電気代、平均はいくら?新築マイホームで電気代を抑えるポイントを解説!

公開日:2026.02.06

念願のマイホーム…間取りやデザインを考えるのは、とても楽しい時間ですよね。

その一方で、近年の電気代高騰は、これからお家を建てようと考えている方にとって大きな不安材料。

「アパートよりも、当然、電気代は高くなるよね…」

そんな不安を抱えている方も多いことでしょう。

一戸建てはアパートに比べて空間が広くなる分、電気代が高くなるのは事実です。

ただし、「一戸建て=電気代が高い」と決まっているわけではありません。

お家の性能や設備の工夫次第で、一戸建てに引っ越した後でも電気代を抑えることは十分に可能です。

今回は、電気代の平均額や、高くなってしまう原因、そして新築マイホームで電気代を抑えるためのポイントを解説していきます。

これからマイホームを検討される方は、ぜひ参考にしてみてください。

季節によってこんなに違う?みんなが払っている電気代の平均額

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まずは、電気代の全国平均額がいくらなのかを見ていきましょう。

総務省統計局が発表した「家計調査 家計収支編 2024年度」のデータを参考に、二人以上の世帯における光熱費の平均推移を調べてみました。

コラム167_光熱費の平均

※【出典】総務省統計局「家計調査 家計収支編 2024年度」より

このデータから、電気代は「冬(1月〜3月頃)」と「夏(8月〜9月頃)」に高くなりやすい傾向がわかります。

近年の夏は猛暑日が増えてエアコンもフル稼働、冬も暖房器具が欠かせません。

特に冬は外の気温と室温の差が大きくなるため、部屋をあたためるためにたくさんのエネルギーが必要になります。

新築マイホームに引っ越してから電気代を抑えるためには、「夏と冬の電気代をいかに抑えるか」がカギになると言えます。

 

快適になったことが原因?一戸建てに引っ越して電気代が高くなる理由

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「アパートから一戸建てに引っ越して、電気代の請求金額に驚いた!」という話をよく聞きます。

なぜ、一戸建てに引っ越すと電気代が高くなりやすいのでしょうか?その主な理由は、以下の3つになります。

①お家が広くなり、部屋数が多くなる
最も大きな理由は、お家の面積(延床面積)が広くなることです。

アパートやマンションの場合、ワンフロアでコンパクトな間取りが多いですよね。
しかし、一戸建てに住み替える場合、部屋数を増やしたり、各スペースを広くする家庭がほとんどです。

例えば、以前は10帖のLDKのアパートに住んでいたけど、20帖のLDKの一戸建てに引っ越すとします。すると、その分LDKに設置するエアコンの稼働量は大きくなりますよね

また、子ども部屋や寝室など部屋数が増えれば、その分エアコンの台数も増えるため、電気代は必然的に上がってしまいます

②住人の数が増える
マイホームを購入するタイミングは、結婚や出産、お子様の成長など、ライフスタイルの変化と重なることが多いですよね。

特に、「子どもが生まれたから、もう少し広いお家に住みたい」と考え、住まいについて見直す方は少なくありません。

家族が増えれば、お風呂や洗濯の回数が増えるのはもちろん、家電を使う時間も長くなりがちです。

一戸建てという建物の要因だけでなく、こうした日々の積み重ねも電気代が増える要因となります。

③吹き抜けやリビング階段などの開放的な間取り
最近では、開放感を重視した間取りが人気

「吹き抜け」や「リビング階段」に、憧れる人も多いのではないでしょうか。

しかし、こうした「仕切りの少ない間取り」は、空調効率の面では不利になります。

あたたかい空気は上へと昇っていく性質があります。そのため、吹き抜けやリビング階段があると、暖房であたためた空気が2階や天井付近へ逃げてしまいがち。

その結果、冬は足元がなかなか温まらず、設定温度を上げることになり…暖房費がかさんでしまうのです。

 

新築マイホームを検討する時に覚えておきたい!電気代を抑える3つのポイント

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一戸建て特有の「広さ」や「開放的な間取り」を楽しみつつ、電気代を抑えるにはどうすれば良いのでしょうか?

こまめに電気を消す、暖房の設定温度を低めにするといった節約方法も、もちろん大切。
ですが、これからお家を建てるのであれば、住まいの性能そのものを高めておくことが効果的です。

ここでは、新築時にこだわっておきたい3つのポイントをご紹介します。

①お家の断熱性を高める
断熱性が高ければ、少しの空調で設定温度に達しやすく、その後も快適な室温を保ちやすくなります。最小限のエネルギーで過ごせるため、電気代の節約にもつながります。

そんな高断熱のお家を作るためには、建物の断熱材にこだわるのが一番

また、窓の断熱も忘れてはいけません。
実は、冬場にお家から逃げていく熱の半分以上は「窓」から出ていくと言われるほど。

そこでおすすめなのが樹脂サッシ(樹脂窓)です。

一般的な住宅で多く使われている「アルミサッシ(アルミ枠)」と比べて、樹脂は断熱性・遮熱性に優れています。

窓枠を樹脂に変えるだけで、外気の影響を受けにくいお家になり、冷暖房効率がアップします。

②太陽光発電システムを導入する
「使う電気を減らす」だけでなく、「電気を作る」ことも有効な手段

太陽光発電システムがあれば、お家で使う電気を自家発電でまかないつつ、余った電気を売ることも可能です。

初期費用はかかりますが、毎月の電気代を大幅に削減できるため、長い目で見れば家計の大きな助けになります。

また、台風や地震などの災害時に、停電しても非常用電源として使えるのも大きなメリット。家族を守るための「安心材料」として、導入する方が増えています。

※太陽光発電システムについては下記の記事もご参照ください。
太陽光発電システムをマイホームに!メリット・デメリットなど簡単解説!

 

パパまるハウスなら新築一戸建てに引っ越しても電気代を抑えられる!?

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「広い一戸建てに住みたいけれど、毎月のローンに加えて電気代も高くなるのは…」

そう考えている方にこそ知っていただきたいのが、パパまるハウスの『企画提案型住宅』です。

パパまるハウスでは、建物本体の価格だけでなく、住み始めてからの電気代にも配慮した高性能な住まいをご提供しています。

その一例として、電気代の削減につながる標準仕様の一部をご紹介します。

①アクアフォーム
パパまるハウスでは、お家の屋根から基礎まで、お家全体をすっぽりと覆う断熱材「アクアフォーム」を標準装備しています。

コラム167_アクアフォーム2

これは、現場で発泡させて吹き付けるタイプの断熱材。すき間がない「高気密・高断熱」の状態になるため、魔法瓶のように室内の温度を保てます。

これにより冷暖房効率が高くなり、電気代を大幅に削減することができます。

※アクアフォームについては下記の記事もご参照ください。
新築の断熱材は吹き付けがおススメ?パパまるハウスで標準仕様の「アクアフォーム」とは?

②24時間換気システム「ココチE」
「冬に窓を開けて換気すると、冷たい空気が入ってきて一気に寒くなる」と感じる方も多いのではないでしょうか。

パパまるハウスが採用している24時間換気システム「ココチE」は、そんな不快感を軽減してくれます。

コラム167_ココチE

窓を開閉しなくても24時間換気できることはもちろん、全熱交換式のため温度差を抑えた状態で新しい空気を取り込みます。

つまり、「新鮮な空気は取り込むけれど、室温は変えない」という仕組みです。

これにより、エアコンに余計な負荷をかけず、快適なまま電気代も抑えることができます。

③高機能樹脂窓
パパまるハウスでは、「高機能樹脂窓」も標準装備しています。

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寒冷地で主に使用されている、熱の伝わりにくい樹脂素材を窓枠に使用。さらにLow-E複層ガラスが組み合わさることで、室内の快適な温度を逃がさず、暑さ寒さをシャットアウトします。

断熱効果が非常に高いため、冷暖房費の節約になるのはもちろん、カビやダニの原因となる「結露」の発生も抑制します。

④太陽光発電システム
さらに電気代を抑えたい方のために、パパまるハウスでは太陽光発電システムを搭載したプランも豊富にご用意しています。

コラム167_サンステージ

パパまるハウスが採用している太陽光発電システムは、住宅で長期使用実績国内No.1の「京セラ」製のソーラーパネル

長期間安心して使い続けられる「長期保証制度」も魅力です。

 

新築マイホームの電気代が気になるなら、パパまるハウスにご相談ください!

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今回は、電気代の平均額や、高くなる理由、電気代を抑えるためのポイントについて解説しました。

高くなりやすい冬や夏の電気代を抑えるために、お家の断熱性を高めたり、太陽光発電システムを導入したりすることが有効です。

パパまるハウスでは電気代を抑えるための高性能な設備を、標準仕様はもちろん、豊富なプランの中からご提案しています。

「マイホームは欲しいけれど、日々の生活費は抑えたい」
「冬あたたかく、夏すずしいお家で、家計にも優しい暮らしがしたい」

そう考える方は、ぜひ一度パパまるハウスにご相談ください。

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