パパまるハウス

2026年の住宅トレンド予測!間取りや設備はどう変化していく?

公開日:2025.12.19

物価の上昇やエネルギー価格の高騰など、2025年は戸惑うことが多かった一年とも言えます。

そんな中、日々の暮らしを見直す方も増えてきたのではないでしょうか。

2025年の住宅トレンド予測には、「コンパクトな住まい」「省エネ」「防災」などのキーワードがありました。
2025年の住宅トレンド予測!人気が高まる間取りと仕様とは?

では、2026年はこれらの流れがさらに深まるのでしょうか?それとも、別のトレンドが入ってくるのでしょうか?

今回は16県51拠点に支店・営業所(※1)を構え、年間1,500棟以上のお家を建てているパパまるハウスが2026年以降人気が高まる間取りや設備・仕様を予測!(※2025年12月現在)

これから家づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

間取りはますますコンパクトに?2026年注目の間取り4選

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さっそく、2026年に注目すべき4つの間取りを見ていきましょう。

●2026年はよりコンパクトで機能的な間取りへ!
2025年も「コンパクトな間取り」はトレンドでしたが、2026年はその傾向がさらに強まると予想されます。

その背景には、暮らし方そのものの変化があります。

①住宅価格・物価高の長期化
建材費の高騰などで建物価格の上昇傾向が続いています。

②ライフスタイルの多様化
少人数世帯が増え、「必要以上の部屋はいらない」という価値観が広がっています。

③都市部での土地事情
限られた土地の中で、効率よくどのように坪数を活かすかがより重要になっています。

④家事・生活動線のシンプル化
いわゆる“タイパ”重視の流れから、移動距離の短い住まいが好まれています。

「コンパクト=不便」という時代ではありません。
むしろ、すべての部屋へのアクセスがスムーズになり、家事効率も高まることで、広い住宅以上に快適に暮らせる可能性が高くなります。

●平屋人気と共に1階完結型の間取りも注目
ここ数年続いている平屋人気。
その理由は、「段差が少なく、子どもから高齢者まで安心して暮らせる」「構造が安定しているので、耐震性が高い」といったメリットにあります。

こうした魅力から、2026年も平屋の人気は続くと見込まれています。

ただし、平屋はどうしても広い土地が必要となります。物価高が続き、土地代を節約したい方の中には「平屋を建てたいけれど、現実的には難しい…」という声も。

そこで注目したいのが、1階完結型の間取り
水廻り・主寝室・ファミリークローゼットを1階にまとめ、1階だけで生活の大部分が完結できる間取りです。

・坪数が限られていても建てられる
・平屋のように階段移動の負担が少ない
・家事動線が短いため負担が減る
・2階は子ども部屋や趣味部屋として柔軟に活用できる

など、メリットが多いのも特徴。 平屋と2階建ての「いいとこ取り」ができるスタイルとして、今後ますます選ばれていくでしょう。

●脱衣・洗面セパレートが人気に
「洗面化粧台は脱衣室にあるもの」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
しかし2026年は、「洗面化粧台を独立させた間取り(脱衣・洗面セパレート)」の人気がますます高まりそうです。

・朝の身支度が混雑しない
・誰かが入浴中でも洗面化粧台が使える
・来客にも気兼ねなく洗面化粧台を使ってもらえる

というメリットがある他、限られた空間でも工夫次第で取り入れやすいのも特徴。コンパクト住宅の増加とともに、2026年注目の間取りのひとつになりそうです。

●暮らしの変化に対応できるフレキシブルな間取り
2026年は、「フレキシビリティ」も注目すべきトレンドです。

フレキシビリティとは、変化や状況に応じて柔軟に対応すること。建築業界では、間取りや設備などを将来の変化によって柔軟に対応できるようにすることを指します。

家族のあり方は年々変わります。子どもが小さい時期、在宅ワークが必要な時期、趣味が増える時期…その変化に合わせて間取りを変えられるお家が今後選ばれていきそうです。

例えば、こんな間取りになります。

・成長に合わせて間取りを変えられる子ども部屋
・ライフスタイルに応じて用途が変えられるフリースペース
・家族構成の変化に合わせて調整できる収納スペース

コンパクト住宅が増える時代だからこそ、ひとつの空間を「専用」にして使うだけではもったいない

部屋やスペースをライフスタイルに合わせて兼用したり、多目的に使ったりする工夫が、これからはますます重要になっていきます。

 

建築基準法の改定も影響!住宅設備と仕様はより快適に住みやすく

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2025年4月に建築基準法が改定され、住宅にはこれまで以上に「省エネ性」と「安全性」が求められるようになりました。

壁・柱の構造基準の見直しや省エネ基準適合の義務化などの影響もあり、住宅設備や仕様はより快適で、長く住み続けられるものへと進化しています

※詳しくは下記のコラムも参照ください
【2025年4月施行】建築基準法が大きく変わる!押さえておきたい5つのポイント

2026年は、こうした変化が本格的に定着する年になるはずです。

●光熱費ゼロ住宅も!省エネ住宅にさらに注目が
2026年は、これまで以上に省エネ住宅への注目が高まりそうです。
その背景には、次のような要因もあります。

・気密・断熱性能の基準が上昇している
・太陽光発電・蓄電池の価格が下がり、導入のハードルが低下している
・国の補助金が拡充されている
・2030年までにZEH水準が義務化される見通しである

※「ZEH」については下記のコラムも参照ください
ZEH(ゼッチ)とは?意味や基準・公開しやすいポイントまでご紹介

太陽光発電+蓄電池を備えた住宅は、特別なものではなく、より身近な選択肢になりつつあります。なかには、光熱費がほぼ0円で暮らせる住宅も登場しており、家計へのやさしさと環境配慮の両方で注目されています。

●快適性・健康志向の設備がさらに普及
在宅ワークの広がりにより、お家で過ごす時間が多くなっている今、住まいの快適性を高める設備は欠かせない要素となってきています。

特に、お家全体を一定の温度に保てる全館空調や、高性能換気システム、スマート家電を積極的に取り入れた「IoT住宅」などへの注目はますます高まっていくでしょう。

●外壁で注目なのが、金属サイディング
ここ数年、外壁材として金属サイディングを選ぶ方が増えてきています。

金属サイディングとは、ガルバリウム鋼板などの金属素材を使用した外壁材のこと。軽量でサビにくく、耐久性やメンテナンス性に優れているのが特徴です。

シャープでスタイリッシュな印象をつくりやすいことから、モダン住宅を中心に需要が広がっています

また、金属サイディングはコンパクト住宅とも相性が良い素材。
金属特有の凹凸やラインによって外壁に陰影が生まれるため、小さめの住宅でも立体感が出ます。のっぺりとした印象にならず、ほどよいボリューム感のある外観に仕上がります。

 

パパまるハウスには住宅トレンドを押さえたお家がたくさん!

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最新の住宅トレンドを押さえた家づくりを考えている方向けに、ここからはパパまるハウスのお家を例にとって説明していきます。

【間取り】
■コンパクトでも暮らしやすい「パパまるプラン」
パパまるハウスでも人気のオリジナルプラン「パパまる」の「27EW4.0b」は、まさに2026年のトレンドを押さえたつくりになっています。

コラム161_パパまるプラン27EW4.0b

コラム161_パパまるプラン27EW4.0b間取り

27坪というコンパクトなサイズながら、LDKにはタタミコーナーを備え、2階にも3部屋を確保。さらに、アップグレードアイテムの屋根裏収納も設置可能です。

コンパクト住宅ならではの魅力が詰まったプランで、無駄を省きつつも、必要な機能は全て揃っている使い勝手の良さが魅力です。

■人気の「1階完結型」プランも豊富
パパまるハウスでは、以前より1階完結型の間取りに注目しており、「サン テラス」というプランを展開しています。

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1階完結型の暮らしやすさはそのまま、テラスや吹き抜けを装備してのびのび暮らせるのが特徴。

また、パントリーやファミリークローゼットなど、収納が豊富な間取りも多数ラインナップしています。 平屋のような動線の良さと、2階建てのコストパフォーマンスを両立したい方に最適です。

■脱衣・洗面セパレート
irodori」シリーズでは、すべてのプランが脱衣・洗面セパレートになっています。

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特に画像の「平29S6.0b」の間取りは、玄関近くに洗面化粧台を配置した平屋プラン。帰宅後すぐに手洗いができる、使い勝手のよい動線になっています。

■フレキシブルな間取りづくり
セレクト」プランでは、1階・2階に“セレクトエリア”を設置
書斎、サンルーム、納戸、ファミリークローゼットなど、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に用途を選べます。

2026年のトレンドである“可変性のある間取り”を実現できるプランです。

【仕様・設備】
■省エネ住宅
パパまるハウスの「サン・ステージ」では、太陽光発電システムを搭載(京セラ製)

コラム161_サン・ステージ

高い省エネ性能と合わせて、光熱費の大幅削減が期待でき、家計にも環境にもやさしい住まいが実現します。

■快適性・健康志向の設備
近年は、特に「全館空調」への注目が高まっています。その理由としては、次のポイントが挙げられます。

・室内の温度差を減らすことで、ヒートショック対策になる
・夏も冬も快適で、自宅で過ごす時間がより充実する
・光熱費を抑えつつ効率よく運転できる

パパまるハウスでは、すべてのプランに全館空調「Z空調」を搭載可能。電気代を抑えながら、一年を通して快適な住環境をつくることができます。

■金属サイディング
irodori」シリーズでは推奨アップグレードアイテムとして、金属サイディングもご用意しています

コラム161_irodori外観

デザイン性、断熱性、省エネ性にも優れているので、これからの時代にもぴったりな選択肢です。

 

住宅トレンドをおさえたお家も、パパまるハウスにご相談ください!

コラム161_まとめ

今回は2026年の住宅トレンドについてご紹介しました。

2026年の住宅トレンドは「コンパクト」・「省エネ」・「快適性」・「フレキシビリティ」という4つの軸で進化していきそうです。

パパまるハウスでは、これらのトレンドを取り入れながら、暮らしやすさも両立した住まいをご提案しています。

今回ご紹介した「コンパクトなお家」「1階完結型の間取り」「脱衣・洗面セパレート」などの他にも、トレンドを取り入れた間取りや設備をたくさん取り揃えています。

ご興味がある方は、ぜひ一度パパまるハウスにご相談ください!

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