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「横並びダイニング」のメリット・デメリット。後悔しないためのポイントをご紹介!

公開日:2026.02.13

マイホームを検討中の方で、「ダイニングやキッチンにこだわりたい!」と考えている方はとても多いのではないでしょうか。

ダイニングやキッチンにもいろいろな形がありますが、最近InstagramなどのSNSで特に流行っているのが「横並びダイニング」です。

キッチンとダイニングテーブルが横一列に並んだ間取りは、空間全体に一体感が生まれ、スッキリと洗練された印象になります。

さらに、横移動だけで料理の配膳や片付けが完結するという家事動線の良さもあり、「おしゃれなだけでなく、毎日の家事がはかどりそう!」と憧れますよね。

でも、人気がある一方で、「横並びダイニングにして失敗した」「後悔した」という声も少なくありません

そこで今回は、流行りの「横並びダイニング」について徹底解説
流行の理由やメリット・デメリット、そして後悔しないためのポイントをプロの視点からご紹介します。

そもそも「横並びダイニング」とは?なぜ流行っているの?

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一般的な対面キッチン(カウンターキッチン)の場合、キッチン正面にダイニングテーブルを置くことが多いですよね。

これに対して、キッチンの横にダイニングテーブルを並べて配置するのが「横並びダイニング」です。

InstagramなどのSNSでよく見かけるのは、その「見た目の良さ」が大きな理由のひとつ

キッチンとダイニングテーブルが一直線につながることで、空間に奥行きと統一感が生まれ、部屋全体がスッキリと見えます。 そのため、写真を撮った時にも「映える」のです。

「キッチンを単なる設備ではなく、インテリアの一部として見せたい」 、そんなこだわり派の方々から支持を集めていることが、流行の背景にありそうです。

 

「見た目」だけじゃない?横並びダイニングの4つのメリット

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横並びダイニングの魅力は見た目だけではありません。
実際に横並びダイニングを採用した人からは、家事動線の良さなども挙げられています。

1.配膳が0秒で完了?食卓への動線の短さ
対面キッチンの場合、料理をダイニングテーブルに運ぶには、キッチンカウンター越しに受け渡すか、キッチンから回り込んで運ぶ必要があります。

何度もキッチンとダイニングを往復するので、思った以上に手間に感じることも。

でも、横並びダイニングなら、キッチンからダイニングテーブルへの移動もスムーズ!配膳が0秒で完了してしまいます。

2.片付ける動線が短く、お手伝いも参加しやすい
食事の後片付けも同様です。 食べ終わった食器を、テーブルから横のキッチンシンクへ運ぶだけで片付けが完了します。

食器を持って移動する距離が短いため、お子さんもお手伝いがしやすくなる…なんてメリットも
「自分の食器は自分で下げる」という習慣が、自然と身に付きそうですね!

3.ダイニングテーブルが第二のキッチンカウンターになる
キッチンとダイニングテーブルが隣接しているため、ダイニングテーブルをキッチンカウンターの延長として使うことができます。

例えば、お子さんと一緒にクッキーの型抜きを楽しんだり、パン生地をこねたりと、広いスペースが必要な作業もダイニングテーブルで行うことができます。

さらに、買ってきた食材を一度ダイニングテーブルに置き、整理しながら収納するといった使い方も可能です。

4.家族とのコミュニケーションが取りやすくなる
キッチンとダイニングの距離が近いため、料理中も家族との会話が生まれやすくなります

例えば、ダイニングテーブルで宿題をしているお子さんの様子を見守りながら、すぐ横で安心して料理ができます。お子さんに何か聞かれても、すぐに答えてあげられる距離感です。

料理中も家族とのつながりを感じられるのは、横並びキッチンの大きな魅力のひとつです。

 

意外な落とし穴も!横並びダイニングの3つのデメリット

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メリットだけ見ると「最高の配置!」に思えますが、もちろんデメリットもあります。

1.広いスペースが必要になる
キッチンとダイニングテーブルを横に並べるためには、どうしても横幅が必要になります。

限られた坪数の中で無理に横並びダイニングを採用すると、リビングスペースや通路を極端に狭くしなければならない可能性があります。

2.ダイニングテーブルからキッチンが丸見えになる
キッチンとダイニングテーブルが隣り合わせの配置になるため、テーブルで過ごしている時、どうしてもキッチンの作業スペースが視界に入ってしまいます。

せっかく食事を楽しんでいても、シンクに置いた使用済みのフライパンや調理器具が目に入ってしまったり、来客時はキッチンのちょっとした汚れやゴミが気になったりすることも…

「常にキッチンをきれいにしておかないと、人を呼べない!」
そんなプレッシャーを感じやすい方には、横並びダイニングはあまり向かないかもしれません。

3.キッチンへの「回り込み」が大変
横並びダイニングは家事効率や見た目の統一感を優先して、キッチンとダイニングテーブルをすき間なく繋げる場合が多いです。

しかしそうすると、リビングとキッチンを行き来するたびに、テーブルの外側をぐるっと大回りしなければなりません。

例えば、リビングでくつろいでいるときに飲み物を冷蔵庫へ取りに行きたい場合や、料理中にソファに置いたリモコンを取りに行きたいときなど…
すぐ目の前に目的地があるのに遠回りしなければならない場面があります。

毎日の動きだからこそ、このちょっとした移動が、思いのほかストレスにつながることもあるようです。

もちろん、キッチンとテーブルの間に「通路」を作れば解決しますが、その分LDKの横幅(広さ)がより必要になります。

 

後悔しないために!導入するならチェックすべき3つのポイント

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では、横並びダイニングを採用して「満足している人」と「後悔を感じている人」の違いはなんでしょうか?

横並びダイニングを検討する際に、必ずチェックしておきたいポイントを3つご紹介します。

1. 通路幅とLDKの広さは十分か?
まずは物理的なスペースの確認です。 テーブル横の通路幅は、最低でも60cm、できれば人がすれ違える80cm〜1m程度は確保したいところです。

これを確保した上で、リビングにソファやテレビを置くスペースが残るかどうか。 図面上でしっかりとシミュレーションすることが大切です。

2. 回遊動線を確保する
デメリットで挙げた「回り込みが面倒」という問題。これを解決するには、キッチンとダイニングテーブルの間にすき間スペースを空けることで解消できます。

また、回遊動線(周りをぐるぐる回れる間取り)にすると良いでしょう。

テーブル側からだけでなく、キッチンの奥側からも洗面所や廊下へ抜けられるようにしておけば、行き止まりがなくなります。移動のストレスが軽減するので、横並びダイニングのメリットを感じやすくなります。

3. 見せるキッチンにする
キッチンが丸見えになることを逆手に取って、「見せたくなるようなおしゃれなキッチン」にするのも一つの手です。

インテリアに凝ったり、汚れがつきにくく掃除がしやすい素材のシンクを選べば、きれいな状態をキープしやすくなります。

 

横並びダイニングで成功したいならこれ!パパまるハウスおすすめの間取り

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後悔しないポイントを読んで、「通路幅が取れる広さだと、マイホームの予算が足りないかも…」「回遊動線にするのは難しそう…」と思われた方もいるかもしれません。

ただ、こうした不安は間取りの工夫やプラン選びによって、無理なく解消できる場合もあります。

パパまるハウスは豊富なプランを揃えた企画提案型住宅。もちろん、横並びダイニングの間取りも充実しています。価格を抑えながら横並びダイニングでも満足できる広さのお家を提供できます。

ここでいくつかのパパまるハウスの横並びダイニングの間取りをご紹介しましょう。

①どんなライフスタイルにも「ちょうどいい」1階完結型(29EW4.5a/サン テラス

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1階にLDKや寝室・水廻りなど、生活するうえで最低限必要なスペースをまとめた「1階完結型」の間取り
ライフスタイルに合わせて使い方を変化できると、最近注目されています。

パパまるハウスではそんな1階完結型の間取りにも、横並びダイニングを採用できるんです。

②平屋で広々とした回遊動線を実現できる!(平29S6.0b/irodori

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こちらの平屋は、アイランドタイプで前後左右からキッチンへのアクセスOK

配膳や片付けが楽なだけでなく、玄関や各個室からのアクセスも便利な間取りになっています。

 

横並びダイニングを取り入れたお家なら、パパまるハウスにお任せください!

コラム168_まとめ

今回は、流行りの横並びダイニングについて解説しました。

最後にひとつ、大切なポイントをお伝えします。
それは、「横並びダイニングは、間取りを考える初期段階で決めておく必要がある」ということです。

スペースの都合上、後から「やっぱり横並びダイニングにしたい!」と思っても、模様替えだけで実現するのは難しいケースがほとんど。

キッチンやダイニングは、毎日の暮らしに欠かせない場所。
だからこそ、流行りだけでなく、「自分たちの生活スタイルに本当に合っているか」をしっかり考えたうえで決めることが大切です。

パパまるハウスでは、今回ご紹介した以外にも、横並びダイニングにできる間取りをご用意しています。

「横並びダイニングにしたい、でも間取りで失敗したくない…」

そんな方は、ぜひお近くのパパまるハウスへご相談ください。 お家づくりのプロがしっかりとサポートします!

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