CASE建築実例
Z空調と家事ラク動線で、家族もネコちゃんも快適な平屋
以前はアパートに住んでいたK様ご家族。お子様の成長にともない住まいが手狭に感じられ、マイホームを建てる決心をされたそう。Z空調の快適さや家事動線の良さなど、暮らしやすさを実感し、「自分たちにぴったりなお家が完成した」と喜んでいらっしゃいました。
- 竣工日
- 2024年8月
- 家族構成
- ご夫婦＋お子様1名＋ペット（猫1匹）
- 商品タイプ
- 平25S 6.5
家事ラク動線が叶った、奥様お気に入りのキッチン
奥様が一番のお気に入りだと話してくださったのはキッチン。セミフラットの対面キッチンを採用しており、キッチンからお家全体を見渡せるのが魅力で、料理をしながらお子様の様子を確認できるのも安心できるポイントなのだそう。また、キッチンの背面にはユーティリティスペースを確保。幅の広いカウンターで洗濯物をたたんだり家事を効率的に行えているそうで、使い勝手の良さにも大変ご満足いただいている様子でした。そんな奥様が間取りで特に重視したのは、家事動線。キッチンから洗面室への移動もスムーズで、毎日の家事の負担を軽減してくれる間取りになっています。「動線が良いので、家事がとにかく楽です！」と嬉しそうに話してくださいました。さらに、ご親戚やご友人からも、キッチンやリビングを褒めてもらえることが多いのだとか。心地よく人を迎えられる空間ができたことにも喜んでいらっしゃいました。
暮らしやすさ重視の平屋で、家族の絆も深まる住まい
もともと、“建てるなら平屋がいい”と考えていた奥様。ネコちゃんと一緒に暮らしていることもあり、「段差が少なく、どの部屋にも行き来しやすいお家がいい」と思ったことが、平屋を選ぶ決め手になったそうです。平屋を中心にハウスメーカーを検討されていた際、知人の方から「パパまるハウスは家事動線がとにかく優れていて、暮らしやすいよ」と紹介されたことがきっかけで、展示場を訪れることに。そこで実際に見たパパまるハウスの平屋が、自分たちにぴったりだと感じたそう。実際に住んでみてからも、ファミリークローゼットやユーティリティの配置など、しっかり考えられている家事動線に「すごく暮らしやすいです！」と大満足されていました。リビングを中心とした間取りで、お子様が帰ってくると必ず顔を合わせることができ、「成長を見守りやすいのも嬉しいですね」と、旦那様もおっしゃっていました。
一年中快適な室温を実現！ネコちゃんも喜ぶ「Z空調」の魅力
全館空調「Z空調」を搭載したK様ご家族。旦那様は「Z空調、すごく良いです！廊下に出たら暑いとか、洗面室が寒いといったことが全然なくて…お家のすみずみまで温度が一定なので、とても過ごしやすいです」と話してくださいました。以前お住まいだったアパートでは、電気代もガス代もとても高かったため、Z空調を搭載した際の電気代を奥様はとても心配されていたそう。そこで、Z空調との相性が良い太陽光発電システムも併せて採用されました。「今はオール電化なのですが、電気代はアパートの時とほとんど変わらないか、むしろ今の方が安いかもしれません。それにはすごく驚きました！」と、奥様も笑顔で語ってくださいました。また、ネコちゃんは少し鼻炎気味で、以前は夏や冬の寒暖差で体調を崩すこともあったそう。Z空調で室温が一定に保たれるようになってからは鼻水が出ることも少なくなり、快適に過ごせているとのこと。ネコちゃんの体調管理の面でも、Z空調の魅力を実感されていました。
リビング横の洋室には間仕切りを設けて、2部屋に。「今後、ライフスタイルが変わっても、いろいろな使い方ができると思いました」と、旦那様が話してくださいました。
内装やクロス、インテリアは、できるだけシンプルにまとめたというK様ご夫婦。あたたかみのあるナチュラルな雰囲気が引き立ち、落ち着いた空間に仕上がっています。
玄関も、K様ご家族がこだわったポイントのひとつ。あえてモルタル仕上げにすることで、シンプルながらも洗練された雰囲気に。真鍮レターの「HELLO」の文字が、遊び心のあるアクセントになっています。
VOICEお客様の声
大切なマイホームを建てるにあたり、営業担当との相性も大切にしたいと考えていたK様ご夫婦。「パパまるハウスは押し売り感がまったくなくて、営業さんの雰囲気やお家のテイスト、展示場の空気感など、すべてが自分たちに合っていると感じたのが印象的でした」と奥様。さらに、「とにかく対応がスムーズで的確でしたね。私たちのちょっとした悩みやわがままにも親身になって寄り添ってくれて、本当に安心してお任せできました。営業さんのおかげで、自分たちにぴったりなお家が建てられたと思っています」と、営業の対応の良さにもご満足いただけたようです。実際に住んでみてからも、「思っていた以上に暮らしやすくて、まさに理想のマイホームになりました」と、大変喜んでいらっしゃいました。
