CASE建築実例

長野県中野市・M様邸

「ゆとりのある間取りがお気に入りです」初めて見学したモデルハウスが、私たちのイメージにぴったりでした。

マイホームを検討し出してから、一番初めに見たパパまるハウスのモデルハウスを購入!今はとても快適な生活をしているそう。

竣工日
2022年12月
家族構成
ご夫婦+お子様3名
商品タイプ
はぴママプラン/35S4.5b
POINT施工ポイント

マイホーム検討後、初めて見学したモデルハウスを購入!

東京で不動産営業をしていた旦那様。お仕事で建売住宅を何百棟もご覧になっている経験から、不動産や住宅には詳しいとのこと。そんなM様ご夫婦はマイホームを検討し始めて、一番初めに見たパパまるハウスのモデルハウスを購入!「場所が子供の学校と合っていたのと、間取りにゆとりがあっていいなと思いました」と旦那様。奥様は「やっぱりZ空調が一番の決め手ですね!あとは間取りが本当に気に入っています。玄関が広く、憧れていたリビング階段も!」とおっしゃっていました。実際に住んでみると、酷暑だった今年の夏も玄関からすでにすずしかったとのこと。「もちろん、トイレも洗面所もすずしい。すごく快適ですね!」

収納がたくさんあるから、子どもが3人いても家中がスッキリ

このお家のプランは「はぴママ」。「ママがハッピーになる間取り」ということで、収納がたくさんあって、家事動線が特徴のプラン。「収納が広いのは本当に助かります!」と奥様。玄関はとても広々していて大きなシューズインクローゼットも!パントリーもあり「室内にごちゃごちゃ物を置かなくても良い。スッキリ見えてすごく助かる」と旦那様。他にも水廻りには広々としたママコーナー、2階には大容量のウォークインクローゼット。ママコーナーには、モデルハウスを計画した営業のアイディアで手洗いがついています。「インテリアは落ち着く感じにしたかった」という奥様。たくさんの収納がある「はぴママ」プランだから、お子様が3人いるとは思えないくらいスッキリと片付いていました。お子様も「自分の部屋が一番好きです。好きにレイアウトできて『自分の部屋』と実感できてうれしい」とお家に大満足していました。

憧れだった広いキッチンは家事動線がバツグン!

奥様がお家の中で一番好きなところは広いキッチン!「ずっと広いキッチンが憧れでした。今までのお家でもこんな広いキッチンはなかったので、料理する時は本当に居心地が良いです」とおっしゃっていました。また「はぴママ」プランは家事動線にもこだわった間取りが自慢。キッチンを含めた水廻りの家事動線も奥様のお気に入り。「動線は本当に使いやすいです。それも決め手ですね」とのこと。『玄関』⇒『ママコーナー』⇒『キッチン』⇒『リビング』⇒『和室』⇒『玄関』…と何をするにも無駄なく回遊できる間取りがお気に入りだそうです。また、キッチンの後ろには洗面台やお風呂場があり、奥様は「このお家の家事動線は本当に使いやすいです!無駄なく家事ができて、とても助かっています」と笑顔で語っていました。

広い庭はお子様たちのお気に入りの遊び場。「庭が広いから、プールや鬼ごっこができるのがいい!」と大喜びしながら遊んでいました。

モデルハウスを計画した営業のアイディアで、洗面化粧台のところにはタイルのようなアクセントクロスを配置しました。「おしゃれな洗面台がすごく良い!鏡が動いて収納も色々考えられる」と奥様も大満足。

旦那様のお気に入りの場所はリビング!お家の収納が多いからこそ、スッキリ物が片付いてゆったり寛げる空間になっています。「ソファに横になって、夜中に一人でテレビを見ている時間が好きです」とおっしゃっていました。

VOICEお客様の声

快適なZ空調には「家族のつながりを実感できる」というメリットも!

M様ご家族みなさん、全館空調「Z空調」にはとても満足されているそう。お子様たちも「夏だったらすずしく、冬だったらあたたかい。学校に行っても、家が心地いいからすぐに帰りたいなと思う。」「学校の帰り道がすごく暑いけど、お家に入った瞬間『すずしい!』と感じて、とってもいい!」とおっしゃっていました。こんなに快適なのに、電気代はかなり削減できているそう。「太陽光発電をつけていることで、Z空調を使用していても電気代がびっくりするくらい安い!やっぱり太陽光発電もZ空調も、どちらもつけてよかったと思っています」と奥様。旦那様も「オール電化なのに、この光熱費ですんでいるのはすごく助かりますね」とおっしゃっていました。また、Z空調にしたことで奥様にはうれしいことがもう一つ。「このお家に引っ越して、家族とのつながりを実感できるようになった」とのこと。「家中が一定の温度なので、夏も冬もドアを開けっぱなしにすることが多いんです。下にいても上の子どもたちの声が聞こえるし、私の声も上の子どもたちによく通る。それが『家族がつながっているな』と実感します」とおっしゃっていました。